特になし
現状は回数を減らすなどで問題なく実施できていると考えます。
必要な事業は何か熟考する機会としたい
小学校中学校一貫校などが増えれば学校数が減り人数が揃わなくなり活動しにくくなる
コロナ禍以前の活動にどこまで戻すことができるか、また新たな活動が産み出せるか。
会員の負担にならない程度に増やしていきたい。
コロナと共存して行かないといけないと考えますので、規則、規約、会則等に書面議決についての条項を追加し、活動に裏づけを持たせること。
人によってコロナへの恐怖心が違うため、活動の有無を決めかね、どちらを選んでも批判がつきまとう。
コロナ禍において、学校(教育委員会)との温度差があり、又、役員の中でもコロナ感の違いがあり、保守的な意見に合わせざるを得なかった。結果として、ほとんどのPTA活動が中止となり、この2年間の状況で、PTAは本当に必要なのか考えされられた。
リモート等活用し、負担の軽減を図る必要がある。夜間の役員会等
①脱退希望者対応のガイドライン策定
同一行政区内、同一ルールが理想
→PTA役員の負担軽減(なり手確保)と保護者同士の関係悪化防止
②PTA活動費の項目変更
例)学校活動及び環境整備費
→全生徒に対する学校生活及び活動の公益性と安心安全な地域環境の整備を目的とし、PTA非所属の保護者からの納付を担保するため
行事の簡素化・効率化(例年実績にとらわれず減らす事を考える)
昨今の状況を機に、これまでのPTA活動の見直し繋げたい。
コロナ禍における解釈は各家庭で異なりますが、折衷案を出すのがPTAの腕の見せ所に思います。
コロナ禍の中での、新しいスタイルのPTA活動。
活動が少ない方が楽だと考えて人が必ずいると思います。
特に専門部の引き継ぎ等は前年度の活動内容がベースになりますので、活動を行ってないと新役員さんも消極的になってしまう事が考えられます。
また、懇親会については好き嫌いがはっきり分かれるので、このまま安全運転的な考え方が続けば消滅してしまう可能性がありそうで心配です。
PTAに限る事では無いですが各学校の感染対策と各家庭の意識、職場の指示とのばらつき。
中止したことで特に大きな支障がなかったという実績ができてしまった事業も多くあるため、元の活動にそのまま戻す必要があるのかどうかの精査が必要になる。
中学校の場合は3年間の在学期間のうち、2年間がコロナ渦であったため、絶対的なPTA事業経験の少ない家庭が増えてしまったことで、例年の活動自体を知らない層も多い。
学校に、リモートなどでも活動出来る機材が揃ってきたので、活用させてもらって講演会や研修会などは催したい。
長く続いてきた地域との関わりが強いバザーも、どうにかして再開したいと考えている。
活動を縮小しているため、コロナ終息後に例年通りの活動ができるかが課題(継続性の確保)。
今後、コロナが終息し 行事等をまたいつも通り出来れば良いです
単Pの活動は昨年度を踏まえて規模を縮小するなどして実施できるようになってきたが、講演会などの開催が難しい。2年続けて総会が書面決議だったこともあり、会員相互の連携が希薄になっている。また、2年間出来なかった活動などは、引き続きも出来てない、経験していないなど、中学校は役員の任期が限られているため、今後の活動を見直す必要があると考えています。
役員会等が、時期的におこなえない状況があったので、集まらなくても良い方法を考えて行く必要があると思った。
役のなり手、PTAのあり方
会員のコミュニケーション
PTA活動を行わない事を当たり前にしないようにしたい。
当校は出席率が高いので、今後はより意味のある活動をしていきたいと思います。
いかに三密を避け、人同士の接触を減らすか。
ウィズコロナでの新たな活動方法をどう構築していくか。
コロナ禍で活動が制限され、活動できない部分が多かったため、『PTA活動がなくても何も支障がない』という認識が広がってはいないか心配している。活動内容や規模の縮小が進むのではないかと危惧している。
集まりが減ったことにより、今後もなくても良いという意見が増えてしまいそうなので『いつも通り』が通用しなくなりそう。引き継ぎが上手くいかないことが懸念される。
郡P単位での研修会や部会などが開催できなかったので開催方法が課題
たくさんの人数が集まる企画をどのタイミングで再開したらいいか
オンラインの活用。部会や役員会などの話し合いは集まる必要は無いと思う。
親睦会や懇親会などは県内の感染状況を踏まえ、ガイドラインに沿って行えるようなルール作りが必要
何も活動していないため、次年度以降知っている人が次々といなくなり、何をすれば良いのかわからなくなってしまう。
学校運営協議会や地域学校協働活動との関係性
コロナ禍で不必要な会や行事が見えてきたと思います。集まるだけではなくて、リモート開催などこれから様々な形で活動を広げていけたらなと私自身は思っています。
①保護者内では考えられるリスクを想定し、対策を講じた上で行事を実施する方向で計画を進めても、学校側から中止を要請される。学校側との方向性の違いを修正することが望まれる。
②年度が変わる際のPTA役員の入れ替わりにより、例年通りのPTA行事を経験していない役員が多数を占めることになる年度が必ず来る。そういった時に行事を1から考え直す作業は役員にとって負担が大きい。そのため、保護者の方が役員になられることを躊躇し、役員が決まらない→PTA活動が成り立たなくなることも懸念される。
各家庭の立場や価値観が様々な状況で、「やる」か「やらない」かを論じるだけでも賛否両論になります。さらにそこで最大公約数を求めイベントの内容までも詰めていくには「やる」人間に絞った中での議論が、まずは建設的なのかと思います。その中で、「やらない」選択をした家庭の判断をいかに尊重し、また、内容によっては彼らがいつでも「やる」側にまわる選択が出来るような空気を維持することが次に向き合うべき大きな課題になるのだと思います。
とにかく「無いイベントには参加の仕様もない」ため、役員に名乗り出るかた、選ばれた方は「やる」方向に向いて一生懸命用意をすることが求められます。とくに幹部役員は「やらない」という意見に惑わされないことです。そして、最終的に下される「やらない」いう判断」は、やりきった上での努力と勇気を伴った判断で、検討初期段階での「やらない」という判断とは全く異質のものであるということは、今一度第三者によって解説されることで初めて報われるような気がします。
発信者が一個人である場合、最初の賛否は簡単に分かれてしまいます。このwithパンデミックの状況において、スムーズに各行事を検討段階に持ち込むには、発信者の発言に対して、ある程度公共性のある立場、つまり学校や教育委員会からの、データに裏付けられた後押しと、日程や内容の絞り込みのイニシアチブがあり、文字どおりPとTが一体で本気で取り組んでいることを各家庭に示すことが大切なのではないかと考えます。
コロナ感染症対策のため活動出来なかった専門部分があったので何か縮小した形でも活動を考えたいです。
コロナ禍で活動できなくても深刻な問題は起こっていないのでPTA不要論や入会拒否者が出てくることが危惧されます
PTA否定派が増えて事業に支障をきたし出した。子供と保護者の成長の場が、自分の子供だけを優先し、クラスの子供たちへの感心が薄くなっている。コロナ喎で行事などが出来ないと特に保護者間が稀薄になり、親としての成長がなくなっている。
夜の会のあり方について考える必要があると思われる
Withコロナであれば、今まで出来なかった活動も形を変えて出来るようになるとは思いますが、具体的にどこまでがセーフでどこからがアウトかの判断がまだまだ個人では難しいので、その辺りのガイドラインがあれば助かります。
全校生徒も少ない小さな学校ですが、コロナ感染を気にする家庭もありますので、しっかりと感染対策して、来年度に向けてPTA活動を行いたいと思います。
各会議等は各役員の負担を考慮し、書面またはリモート会議(LINEなど含め)を継続する必要がある。またコロナ禍により不用な会議、必要な会議または実施回数の見直しなど再確認できたことが多くある。今後、PTA活動の見直し改革を望みます。保護者の親睦に必要な行事の仕分けも含め改革を望みます。
コロナ禍を見据えた活動
活動に賛同されない方がおられて加入も拒まれる。役員となるとさらに後継者が少ない。
コロナ禍の状況において、保護者によって考え方が様々である事を痛感したので、今後のPTA活動も特に話し合いが大事であると感じました。
対策を取りながらで、会員同士の繋がりを可能な限り対面し、顔を見て活動し会えるPTAでありたい。
新型コロナウイルスの影響は今後も数年間は続くと思います。
PTA の研修活動は制限されることが多くなっていますが、オンラインで視聴できる研修会は、遠方であっても参加しやすかったので、今後もオンラインによる研修も併用していくといいと思います。
コロナ禍ではありますが、子供の心身の成長は今、この時しかないので可能な限り、子供達に我慢ばかりさせるのではなく、成長の妨げにならないよう万全の対策、配慮をとりながら積極的に取り組めたらと思います。
現時点では後悔の方が強いです。
家庭や仕事などに影響を与えにくい活動
PTA自体の在り方。これからも存続するならどのような組織体が好ましいのか。
これまでの活動ができないときに、柔軟に事業行える体制作りや、会費の返還などの検討など。
今までのやり方から抜け出せず、別の活動について考えなかった。
今年度行えなかった事業に「影響ないなら不要では?」と誤解が生じかねない事、ただ「見直し」の機会にもなったと思う
オンラインを利用した役員会や研修にかかる費用の捻出。縮少、変更した活動内容の見直し。
PTA活動のオンライン化が進んでいないため、今後検討していきたい。
活動に対する意識が多様化していることから、合意形成の仕方が課題となっている。
2年間活動がなかったので通常に戻った時に、活動内容を引き継げるかが課題です。
上記の内容が課題かと思われます。いかに負担が少なく、でも子供達の為になるような活動は何があるのかといった感じだと思います。
不審者もちょこちょこ出てますので、子供達の安全をしっかり守れるように努力して行かなければとおもいます。
リモートを積極的に取り入れ、参加しやすくしたらよい
以前のような活動に戻す時に、その当時の方法、繋がりがなくなっていくため戸惑うことがでてくるのでは